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7月24日らいらいゲーム会

 お久しぶりです。コロナで長いこと非常事態宣言が続いていましたが、ようやく機会を見つけてゲーム会を開くことができました。今回はそのレポートです。

 『ドラフトサウルス』、『トレンディ』、『大勝負』などをプレイしました。これを読むことで遊んだレポートと僕がそれらの作品に感じたことがわかります。それでは本編に参りましょう。

らいらいゲーム会の開催

 今回、非常事態宣言が解除されたので友人の大村さん(ハンドルネーム)を誘って、らいらいこと「Like a Lightning」でゲーム会を開催しました。車で来ること前提な立地ですが、ボードゲームが遊べるお店としては料金は安めでゲームを持ち込んで遊ぶ分には良いお店だと思います。

スシゴーパーティー 4人

 ボードゲームアリーナ(BGA)でプレイして気に入った『スシゴー』を4人で遊びました。基本セット2回と少しだけパーティーの追加カードを入れて1回プレイしました。

 全員元(あるいは現役)で『マジック・ザ・ギャザリング』プレイヤーだったので、カードドラフトの感覚はとてもうまい人達でプレイできました。この手のドラフティングゲームは卓内の集団心理で決まるところがあるので、BGAの攻略法をそのまま持ち込んだのが失敗でした。確か2~3位をうろついた気がします。

 お箸で刺身を2枚掴んで、そのまま刺身をもう1枚取れないなど、わりとダメな回が続きましたね。お刺身を上手に取るコツをもう少し掴まないとと思いました。

『スシゴーパーティー』のカードを入れてもう1度

 その後『スシゴーパーティ』のカードから1枚だと失点の「うなぎ」、単独でピックしないと捨て札になる高得点カードの「味噌汁」、4枚で12点になる「抹茶アイス」を導入してみました。各カードの感想はこちら。

  • うなぎ:1枚だと-3点。2枚で7点。結構強い。最後の1枚で降ってくるとテロ以外の何物でもない(笑)。
  • 味噌汁:ピックタイミングが重要。総じて弱いイカ、サーモンよりも体感やや弱いぐらいの印象。
  • 抹茶アイス:後追いが難しく、カットしないと強いのでかなり難しいカード。もう少し研究してみたい。

 基本的には基本セットがゲームバランスが一番良いのでは?と思います。他のカードも機会があれば試してみたいです。パーティーと冠するだけあって、追加カードを入れるとパーティゲーム寄りになるんだと思います。

ドラフトサウルス 4人

 ボザの恐竜ドラフトゲーム。『スシゴー』と違い取り合う対象物に個性はほぼ無く、その組み合わせで役を作ることで点になるタイプのゲーム。そういう意味では『スシゴー』と住み分けていると思います。

 実際にプレイしてみると結構大変でした。今回はお店にあった『ブラフ』のダイスカップをお借りして、手の代わりにそれに入れてプレイしました。恐竜コマは人数ごとに調整して、全部出回りきることをプレイして初めて知るなど、ボードゲームアリーナで適当に遊んでいることがバレてしまう回でもありました(笑)。

プレイレポート

 弟はボードゲームアリーナで強豪なだけあり、やり込んでいます。安定してスコアが取れてかなり成績良かったです。2度プレイしましたが、2度とも自ボード唯一の恐竜を入れると7点(孤島)を達成できず。

 2度目は強力なティラノサウルス(檻に入れるだけで1点ある)3体で、ティラノ三本松を作り出しました。パワースポット感半端ないです(笑)。ティラノ4体と異種の森5体(15点)が染みに染みて38点のトップでした。孤島なしでも孤島アリに勝てるということがわかっただけでも大きな収穫でした。

 シンプルですが、なかなか難しいゲームです。強いパターンを覚えるところからスタートなので、初見殺しだなと思います。ジャングルの王(最多7点)か孤島は絶対取りたいです。

 流石にティラノ3本松は犯罪に近い強さでした

大勝負 4人

 ここでちょっと長めのゲームということで、ロッシの株ゲーム『大勝負』をプレイ。過去所有していましたが、手放し再入手しました。海外でもかなりのプレミア価格で取引されているゲームです。

 基本となるルールはシンプルです。ユニークなのはテーブルで隣り合う2人が情報を共有することです。これにより隣り合う2人同士が協調し合い、また上手く出し抜くことも求められます。

プレイレポート

 まず最初の価格の40ドルは非常に安いので、さっさと現金は株に換えてしまいます。2番手なので1番手の手に協調しつつ、自分の自信のある銘柄を買います。

 前半戦が終了したところで寄付額1位でした。寄付が少ないと脱落するのですが、前半戦が終了した段階で寄付した株を一旦換金し、ゲーム前半分寄付状況を明らかにするのは面白いと思います。

 後半戦はチキン気味な利益確定が目立ちました。とはいえ、稼いだ金額で2位だったので、良いタイミングで利益確定できていたのだと思います。最後に寄付額を発表のところで、脱落が確定。ギリギリを攻めすぎました。僅か30ドルの差で脱落は悔しいですね。

 トータルで稼いだ額で見ると2位。脱落しなければ勝っていました。株の売買のところは得意なのですが、寄付額の読み合いで大きく外しましたね。トップは手持ち金・稼いだ総額ともに1位の弟でした。あと150は寄付できたので、勝利ラインとなる数字をある程度知ることが大切だなと思いました。

結果 ※()は寄付額

  • 1位:弟 945(780)
  • 2位:大村さん 835(570)
  • 3位:Tさん 605(860)
  • 脱落:僕 1145(540) 

 こうしてみると如何に僕が強欲なスクルージだったのかわかりますね(笑)。

トレンディ 5人

 ここでRさんが合流。5人でプレイでクニツィアの『トレンディ』を遊びました。可愛らしいイラストの日本版がリリースされたことで話題になりました。しかし、コロナのおかげで旬なうちに遊べず今になってのプレイレポートとなりました(笑)。

プレイレポート

 今回はトータルスコアを競わず1回勝負を5回やりました。戦法らしい戦法が人数+1のカード(今回は6)を出すぐらいしかなく、あまりプレイヤーに選択の余地はないように思いました。

 特にアウトカードが単純に得点機会を犠牲にプレイするので弱いなと思いました。5人だと手番の価値が高いので、アウトカードが余計に弱く感じました。7やアウトカードを1人で固めて引くと、ひたすら耐えの回になる気がしますね。

 クニツィアのゲームとしての彼らしさは控えめで、『ラマ』にプレイ感は近いなと思いました。プレイ中の写真を撮り忘れたので箱絵を掲載しておきます。

ブーメラン:USA 3人

 日本語版が出ている『ブーメラン:オーストラリア』のシリーズの1つでアメリカをテーマにした版です。カードドラフトと紙ペンを組み合わせたゲームで、自分が獲得したカードをスコアシートに記入していきます。

 オーストラリアとの一番の違いは大陸横断ボーナスです。スコアシートのの左端から右端まで取得したカードが繋がればボーナスというもの。意識して達成しないとクリアは難しく、得点として大きいので無視できません。

プレイレポート

 17時でTさんと大村さんが約束があるのでと辞去。3人でプレイしました。3人は7枚ランダムで取り除かれますが、同じカードセットで4回プレイする4人とランダムに抜けるカードが出る3人とでベスト人数の意見が分かれます。個人的にはどちらも良いと思うので、好みの問題かと思います。

 ボードゲームアリーナで遊んだ時に、大陸横断ボーナスを狙うために急所となる場所を押さえることが大事だと思ったので、そこを重点的に抑えました。

ゲーム中の様子です

結果

 弟は大陸横断ボーナスに一番に名乗りを上げるも、そこから振るわなかったみたいです。僕は2番手でしたが、地域ボーナスの3点をたくさん取りました。Rさんは初心者なのに、112点とかなり良いスコアでした。

 僕は最後のスロー&キャッチで超ツイていて6点を獲得できたのが大きかったです。これがなければRさんとの点差は1点差でした。初プレイで1点差とRさんの実力の高さを感じました

宝石の煌き 3人

 最後に余った時間で『宝石の煌き』をプレイしました。説明不要で遊べるっていいですね。昔、このゲームを始めてプレイする時にR君に手も足も出なかったので、今どこまで彼に通用するのか興味あったのもありました。

プレイレポート

 今回はレベル3に強いカード(7&3、7)などが多く、レベル2も強いカードが多かったです(6など)。なので俗に垂直戦術とよばれる、同種の宝石をたくさん必要とするカードを狙う戦法が強かったです。

 Rさんは7&3のレベル3のカードを積極的に予約してきます。個人的に3人の宝石の数で7&3のクリアは経験則で容易でないと思っているので、結構意外なプレイでした。うちはレベル2の強カードをコツコツと攻めていきます。弟もほぼ同じ戦術で来ました。

 結果めくれも強く青の宝石の生産力を高めて、青の6や7をどんどんクリアしていく展開に。最後にRさんに勝ち確定アクションを教えて貰うまで、貴族も狙えることに気付いていませんでした。まだまだですね。貴族付きで17点で勝利。次いで弟が15点で2位でした。

おわりに

 また京都府のコロナ感染者数が増えては来ているので、非常事態宣言が出そうな気がします。お盆までは出ないことを祈るばかりです。次回はプランの段階ですが、お盆に宣言が出ていなければ大阪に遊びに行こうかなと思ってはいます。のんびりプレイレポートを中心に書いていくつもりなので、のんびりお待ちください。