ボードゲーム

BGAで遊んだ新規ゲームの感想3作

 こんばんは、大佐です。今日は非常事態宣言で自粛中の中、ボードゲームアリーナ(以下BGA)で僕が新しくプレイしたゲーム3つの感想を書いていこうと思います。

 本記事を読むことで今回とりあげる3作品のことをざっくり知り、僕がどう感じたかが分かります。それでは参りましょう。

今回新規プレイしたゲームたち

 今回の感想を書くゲームは以下の3つです。

  1. ホーダーズ
  2. ドラフトザウルス
  3. ハピエストタウン

ホーダーズ

 ざっくり言えば超簡単になった『魔法にかかったみたい』なゲーム。5種類ある動物カードを毎ターン2枚選んで、動物カードの効果で得点となるナッツを獲得していくゲームです。

 得点カードとなるナッツは5種類あり、同じのを5種類集めれば勝ちというシンプルさです。ナッツは特定の誰かから盗むカード効果以外では、完全にランダムにしか手に入りません。なので運要素は強めです。

 もう少し詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。ほぼルールが載っています。

https://www.gamemarket.jp/game/158792

感想

 相手を指定してナッツ(得点)を奪えるカードがあります。はっきり言えば、直接攻撃ですね。これを防御するカードもあるのですが、攻撃されなければ全く仕事をしない上、手番順の兼ね合いで盗まれても仕事をしないことすらあり得ます。なので、ナッツを盗むカードが強い印象があります。

 なのでワイワイ遊びながら、相手のナッツを盗んだり、盗み返したりするゲームなのだと思います。短時間で遊べますし、パーティゲームとしては悪くないのではと思います。

ナッツを取った&取られたを楽しめる人向けパーティゲームかなと思います。

ドラフトザウルス

 『世界の七不思議』の作者で知られるボザのドラフトゲーム。名作ドラフトゲームの『世界の七不思議』をデザインしたボザのドラフトゲームというだけで、期待度・期待度の高い作品なのは間違いないでしょう。

 このゲームは恐竜コマを複数個から1つ選んで、選んだ残りを隣に回すというタイプのドラフトゲームです。ドラフト(選んで取る)対象に個性はほぼなく、配置制限と勝利点があるTレックス以外はほぼ色だけです。

 取ったコマをボードに配置し、特定のパターン(役)を作り上げたら点になる方式です。さらにドラフト時に固定の動きをされないようダイスで配置制限が決まる方式になっています。

 各パターンはボードに描かれているので覚える必要がありません。ボードは両面あり、通しで2面ともプレイするルールもあります。

15回やってのようやくの勝利…長かった(笑)

感想 

 15ゲームほどプレイ。1プレイが短いのでさくさく遊べます。手軽なのが最大の売りですね。他人が何を集めているのかある程度意識をする必要があるデザインなのは流石といったところ。

 各役同士もシナジーがあるもの(同時進行が可能)があり、効率の良いコマの獲得が求められます。短時間ゲームながら見た目以上に渋いです。ワイワイ遊ぶ人と、真剣に考えて遊ぶ人ともに遊べそうな良作です。

 同じ手軽なドラフトゲームとして『スシゴー』がありますが、両者ともに性格が違い住み分けています。両者ともにドラフトゲームの入門に良いですね。ベストは4人ですが、おおよそ何人でも良いです。2人だけは専用ルールがあり、やや好みが分かれるみたいです。

手軽かつ真剣に考えても楽しい、『スシゴー』と並ぶドラフトゲームの入門作です!

ハピエストタウン

 国産の拡大再生産ゲーム。シンプルなゲームでお金で建物を買い、収入、幸福度、人口の3つのパラメーターを伸ばしていくゲーム。収入はお金を増やすので序盤は重要です。

 幸福度と人口はざっくり言えば勝利点です。この2つのパラメーターの数値を掛け算して勝利点になります。なので幸福度と人口はバランスよく上げる必要があります。

感想

 ボーナス建設物がシンプルなルールのみプレイ。コンパクトな拡大再生産ゲームとして悪くないです。得点ルールが2つの要素の掛け算で決まるので、うまく目的のカードが引けるかという要素も小さくないです。

 都市カードも3つのパラメータしかない上、わかりやすくアイコン化されています。良い国産ゲームだと思います。特に秀逸なのは山札の背中でおおよそのカード構成が分かる作りは素晴らしいです。

 5回ほどプレイ。3人で1回。2人で4回遊びました。ベストは3人です。2~4人なら何人でも良いでしょう。5人は多すぎる気がします。

 反面シンプルなゲームでプレイングの幅があるのかと言われると難しいところです。シンプル過ぎるところが逆に欠点になりうる作品かもしれません。とはいえ、拡大再生産の入門には良いゲームだと思います。合う・合わないはBGAでプレイしてみて判断してみると良いでしょう。

シンプル&可愛いゲーム。拡大再生産の入門には良いゲームだと思います。

まとめ

  • 『ホーダーズ』はナッツの取った&取られたを楽しむパーティゲームだと思いました。
  • 『ドラフトザウルス』はドラフトの入門ゲーム。ガチで遊んでもよく手軽に遊んでも良い絶妙なゲーム。
  • 『ハピエストタウン』はシンプルで良いです。ただ、長所のシンプルさが仇になることも考えられるゲーム。 

 以上です。また気が向いたらこういう記事を書いていこうと思います。SNSでシェア、アドセンス広告をクリックしてくれると大変励みになります。

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