ボードゲーム

『スシゴーパーティー』レビュー

実質『スシゴービッグボックス』15種類の追加カードでさらに楽しい!

ざっくり解説

 『スシゴー』の拡張カード同梱版です。基本のカード+15種類にもわたる追加のカードが追加されたエディションです。これ単体で基本セットの組み合わせも楽しめます。

 追加されたカードの例として、1枚はマイナスだが2枚だと7点の強力な「うなぎ」。山札から4枚引いて1枚獲得する「メニュー」など様々なカードが追加されました。

 またボードゲームアリーナでお馴染みの「しょうゆ」もついております。これらを始めとする15種類の追加カードが付属しています。実質『スシゴービッグボックス』といっても差し支えないエディションだと思います。

マ、マグロが食べたいんだなさん

『スシゴー』の基本セット+追加15種類のカードが入ったエディションだよ。寿司の花形「マグロ」がないので次回はお願いします(笑)。

長所

 15種類の追加カードが『スシゴー』を長く遊ばせてくれます。基本セットだけでもリプレイの価値は十分ですが、いろんなカードを試す楽しさがあります。

 8人までプレイ可能になったこと。オリジナルは5人までだったので、3人もプレイ人数が拡充されました。拡張でここまで増えるのはなかなか珍しい部類かと思います。

短所

 やっぱりカードに強弱があること。15種類もカードをデザインしたので仕方ありません。弱いカードは全く取られないことがないのは唯一の救いです。

 缶箱なこと。持ち運びには重たく、紙箱と一緒に保管するときには傷つけないよう工夫が必要です。紙箱の方が良いと思う人には明確なデメリットといえます。

ベストプレイ人数

 4~5人です。元祖が5人はベストではないが良い人数止まりだったことを考えると、人数の幅が広がったことでベスト人数の幅が拡大したと言って良いでしょう。

 逆にオリジナルで良かった3人が若干ポジションが悪くなり、準ベストから良い人数程度まで格下げされました。追加されたカードにより、4人以上でプレイしたいことが増えます。

 まとめると4~5人がベスト、6人が準ベスト、3・7人は十分良く、8人は賛否の分かれる人数で、2人は不向きな人数になっています。3~7人で遊びたいですね。

オリジナルに比べて多人数に対応した分、プレイ人数のベスト度が結構大きめに動いています。プレイ人数3人拡充のインパクトは大きいですね。

個人的な感想

 実質『スシゴービッグボックス』といっていいです。本作は『スシゴー』が好きな人にとってはマストアイテムかなと思います。15種類の追加カードが楽しく、プレイ人数の拡充と合わせて、長くいろんな場面に遊べるゲームになるといって良いでしょう。

 反面、追加するカード次第で要求人数が変わるきらいがあります。なのでベスト人数はオリジナルに比べて多い方にずれ込んでいる印象があります。6~7人でも十分良いのでプレイ人数の拡充は成功している寄りといって良いでしょう。

 一応全カード一度ずつはプレイ。中でも「裏巻き」は最大で2枚10点が狙えます。「いか」+「わさび」を超えるハイパフォーマンスなので是非狙いたいです(笑)。

 基本的に『スシゴー』が好きなら持っておいて損はないと思います。缶箱が少し好みが分かれるので、再販の際には紙箱版で出してほしいですね。そしたら買い替えを検討します。

 簡易レビューで良ければ全カードの感想を以下のサイト投稿しております。よろしければどうぞ。「スシゴーパーティー全カード感想」(青い文字をタップすれば行けます)

マグロが入ってないやんさん

再販の暁には是非「マグロ」をお願いします!(大事なことなので2回言いました)

あえてつっこまないスタイル

基本的に『スシゴービッグボックス』なので愛好者は持っておきましょう。単体でも遊べるので缶箱でも良いならこれだけ持つのでもOKです!

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